「押し目買いをしたいけど、どこで入ればいいかわからない…」 「トレンドが変わった場面を、チャート上でもっとわかりやすく見たい…」
FXをやっていると、こんな悩みを感じることはありませんか?
今回紹介する Fibonacci Confluenceインジケーター は、そうした悩みをサポートするために作ったMT4用インジケーターです。
このインジは、チャートの高値・安値の流れをもとに、 「相場の流れが変わった場面」 「押し目買いや戻り売りを考えやすい価格帯」 を自動で見やすく表示してくれます。
さらに、フィボナッチや注目ゾーン(Area of Interest)もあわせて表示されるので、 「どこで押し目を待つか」 「どこを目安に利確や損切りを考えるか」 が、ひと目でわかりやすくなります。
この記事では、Fibonacci Confluenceインジケーターの見方や使い方を、できるだけ初心者にもわかりやすく解説していきます。
- TradingViewで話題のFibonacci Confluence Toolkitとは?
- ICTマーケット構造とは?【高値と安値の流れを見る考え方】
- MT4版「Fibonacci Confluenceインジケーター」の6つの特徴【独自開発】
- オリジナルとの違い【独自開発】
- チャート表示の見方
- 実践トレード手法【ICT構造ブレイクアウト戦略】
- パラメーター設定
- Fibonacci Confluenceインジケーターが向いている人・向いていない人
- Fibonacci Confluenceインジケーターの入手方法【無料配布中】
- インストールと設定方法
- よくある質問(FAQ)
- まとめ:Fibonacci Confluenceインジケーターで相場の流れを見やすくする
- TradingViewで関連インジケーターを確認する
TradingViewで話題のFibonacci Confluence Toolkitとは?
TradingViewの「Fibonacci Confluence Toolkit [LuxAlgo]」が注目される理由
結論:「Fibonacci Confluence Toolkit [LuxAlgo]」が注目されるのは、ICTのマーケット構造理論を視覚化し、トレンド転換ポイントとフィボナッチレベルを自動で表示してくれるからです。
TradingViewのコミュニティでは、LuxAlgoが開発した「Fibonacci Confluence Toolkit」が多くのトレーダーに使われています。
なぜこれほど注目されているのでしょうか?
このインジケーターは以下の機能を備えています:

| 機能 | 内容 | メリット |
|---|---|---|
| 3段階スイング検出 | 小さい波 → 中くらいの波 → 大きい流れの順に整理 | 相場の流れを見やすくできる |
| CHoCH検出 | トレンド転換ポイントを自動検出 | エントリータイミングが明確 |
| Area of Interest | 関心領域をハイライト表示 | 押し目・戻りゾーンが視覚化 |
| フィボナッチ自動描画 | リトレースメントレベルを自動表示 | 利確・損切りの目安が明確 |
| スイングラベル | HH/HL/LH/LLを自動表示 | 構造の把握が容易 |
つまり、ICTのマーケット構造分析を自動化し、トレンド転換と押し目・戻りを視覚的にわかりやすく表示したインジケーターです。
ICTマーケット構造とは?【高値と安値の流れを見る考え方】

ICTマーケット構造の定義と特徴
結論:ICTマーケット構造とは、高値と安値の並び方を見て、相場が上に向かっているのか、下に向かっているのかを判断する考え方です。
難しく聞こえるかもしれませんが、やっていることはシンプルです。
たとえば、
- 高値も安値も少しずつ切り上がっていれば上昇しやすい相場
- 高値も安値も少しずつ切り下がっていれば下降しやすい相場
というように、チャートの流れを読み取っていきます。
このインジケーターは、その流れを自動で見やすく表示してくれるのが特徴です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 開発者 | Inner Circle Trader(ICT) |
| 基本概念 | スイングハイ・ローの階層的分析 |
| 主要パターン | HH(Higher High)、HL(Higher Low)、LH(Lower High)、LL(Lower Low) |
| 転換シグナル | CHoCH(Change of Character) |
スイングパターンの意味
結論:HH・HL・LH・LLは、相場の流れをシンプルに見るための目印です。
それぞれの意味は次の通りです。
| パターン | わかりやすい意味 | トレンド状態 |
|---|---|---|
| HH | 前より高い高値をつけた | 上昇しやすい流れ |
| HL | 前より高い安値をつけた | 上昇しやすい流れ |
| LH | 前より低い高値になった | 下降しやすい流れ |
| LL | 前より低い安値になった | 下降しやすい流れ |
初心者のうちは、 「高値と安値が切り上がっているか、切り下がっているか」 だけ意識すれば十分です。
CHoCH(Change of Character)とは?

結論:CHoCHとは、相場の流れが変わりそうな場面を示すサインです。
たとえば、下げが続いていた相場で、それまで超えられなかった高値を上に抜けた場合、 「下げの流れが終わって、上に変わるかもしれない」 と考えやすくなります。
逆に、上げが続いていた相場で、それまで割れなかった安値を下に抜けた場合は、 「上げの流れが終わって、下に変わるかもしれない」 と見やすくなります。
この”流れの変化”を見つけるのが、CHoCHです。
| CHoCHタイプ | 条件 | 意味 |
|---|---|---|
| Bullish CHoCH | 下降トレンド中に直近スイングハイを上抜け | 上昇トレンドへの転換 |
| Bearish CHoCH | 上昇トレンド中に直近スイングローを下抜け | 下降トレンドへの転換 |
なぜICTマーケット構造に優位性があるのか?
結論:ICTマーケット構造が使いやすいのは、高値と安値の流れで相場の向きを整理しやすいからです。
相場はずっと同じ方向に動くわけではありません。 上に進みやすい流れなのか、下に進みやすい流れなのかを整理できるだけでも、エントリーの迷いはかなり減ります。
この考え方の良いところは、 「なんとなく上がりそう」 「なんとなく下がりそう」 ではなく、 チャートの高値・安値を見ながら、相場の流れを判断しやすいことです。
FX・ゴールドへの応用
結論:ICTマーケット構造は、流動性の高い市場であればどの通貨ペア・商品でも適用できます。
| 通貨ペア/商品 | ICT構造との相性 |
|---|---|
| ゴールド(XAUUSD) | ボラティリティが高く構造が明確に出やすい |
| ドル円(USDJPY) | 流動性が高く安定した構造形成 |
| ユーロドル(EURUSD) | 世界で最も取引量が多く信頼性高い |
| ポンドドル(GBPUSD) | ボラティリティが高くCHoCHが頻繁 |
MT4版「Fibonacci Confluenceインジケーター」の6つの特徴【独自開発】
今回のMT4版は、TradingViewのFibonacci Confluence Toolkit [LuxAlgo]のコンセプトを参考に独自開発しています。
特徴①:3段階スイング検出【核心機能】

結論:このインジは、小さな山と谷をそのまま全部拾うのではなく、3段階で整理して大事な流れだけを見やすくしています。
流れとしては、次の3ステップです。
- まず小さな山と谷を見つける
- その中から、より重要な山と谷をしぼる
- 最後に、大きな流れの変化を判断する
| 段階 | 名称 | 役割 |
|---|---|---|
| 第1段階 | Short-Term(ST) | 直近3本の足からスイング検出 |
| 第2段階 | Intermediate-Term(IT) | STスイングからさらにスイング抽出 |
| 第3段階 | Long-Term(LT) | ITスイングから最終的な構造判定 |
コード上では Short-Term(ST)、Intermediate-Term(IT)、Long-Term(LT)という名前で処理していますが、 初心者の方は 「小さい波 → 中くらいの波 → 大きい流れ」 と考えればOKです。
この仕組みがあることで、細かいノイズに振り回されにくくなり、より重要なCHoCHを見つけやすくなります。
特徴②:CHoCH・包み足シグナル表示

結論:このインジの矢印は、相場の流れが変わりそうな場面や、反転を示す包み足が出た場面で表示されます。
表示される矢印は次の2種類です。
- ↑矢印 上向きの流れに変わりそうな場面、または買い方向の包み足が出た場面
- ↓矢印 下向きの流れに変わりそうな場面、または売り方向の包み足が出た場面
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| シグナルの種類 | CHoCH矢印 または 包み足矢印(同一バッファを共有) |
| 買いシグナル(↑) | Bullish CHoCH発生時、またはAOI基準の上昇包み足検出時 |
| 売りシグナル(↓) | Bearish CHoCH発生時、またはAOI基準の下降包み足検出時 |
| アラート | CHoCH・包み足それぞれ独立して設定可能 |
ポイントは、矢印が CHoCHだけで出るわけではない ということです。 包み足でも同じ矢印が出るので、 「この矢印は流れの転換なのか、それとも包み足なのか」 は、チャートの位置関係やアラート内容とあわせて確認するのがおすすめです。
特徴③:Area of Interest(関心領域)表示

結論:Area of Interest は、押し目買いや戻り売りを考えやすい”注目ゾーン”を色で見せてくれる機能です。
CHoCHが出たあと、価格はそのまま一直線に進むとは限りません。 いったん戻したり、押したりしてから、また動き出すことがあります。
そこで役立つのが Area of Interest です。
このインジでは、
- 上方向に流れが変わりそうなときは買いを考えやすいゾーン
- 下方向に流れが変わりそうなときは売りを考えやすいゾーン
を色つきで表示してくれます。
初心者の方はまず、 「矢印が出たあと、すぐ飛び乗るのではなく、このゾーンまで戻るかを見る」 という使い方を意識するだけでも十分です。
| 設定 | 内容 |
|---|---|
| 表示タイミング | CHoCH発生時に自動表示 |
| 領域の範囲 | CHoCHレベルと、ブレイク区間内の最安値(bull)または最高値(bear)で構成 |
| 終了条件 | bull側は下限割れ、bear側は上限抜けで終了 |
| 履歴表示 | 過去のAreaも履歴として保持 |
特徴④:フィボナッチ自動描画

結論:このインジは、CHoCHのあとにフィボナッチを自動表示して、押し目や戻りの目安を見やすくしてくれます。
フィボナッチは、 「どこまで押したら買いを考えやすいか」 「どこまで戻したら売りを考えやすいか」 を判断するときに使いやすい目安です。
このインジでは、CHoCHが出たあとに相場の流れを見ながら、0.382、0.5、0.618、0.786などのラインを自動で表示します。
| レベル | Bullish時の意味 | Bearish時の意味 |
|---|---|---|
| 0 | スイングハイ(高値側の基準) | スイングロー(安値側の基準) |
| 0.236 | 浅い押し目 | 浅い戻り |
| 0.382 | 標準的な押し目 | 標準的な戻り |
| 0.500 | 半値押し | 半値戻り |
| 0.618 | 深い押し目(黄金比) | 深い戻り(黄金比) |
| 0.786 | 最深の押し目 | 最深の戻り |
| 1 | スイングロー(安値側の基準) | スイングハイ(高値側の基準) |
初心者の方は、まず細かい数字を全部覚えなくても大丈夫です。
最初は、
- 0.382〜0.618あたりは押し目・戻りの候補になりやすい
- 1ラインの外に抜けたら流れが崩れやすい
この2つを意識するだけでも使いやすくなります。
なお、CHoCH直後は基準ライン(1レベル)のみが先行表示され、次のLTスイングが確定した時点でフルFibが描画されます。
特徴⑤:スイングラベル自動表示

結論:HH・HL・LH・LLのラベルを見ると、相場が上向きなのか下向きなのかをひと目で確認しやすくなります。
たとえば、
- HH と HL が続いていれば上向きの流れ
- LH と LL が続いていれば下向きの流れ
と考えやすくなります。
| ラベル | 意味 | 色 |
|---|---|---|
| HH | Higher High(高値更新) | 緑 |
| HL | Higher Low(切り上げ安値) | 緑 |
| LH | Lower High(切り下げ高値) | 赤 |
| LL | Lower Low(安値更新) | 赤 |
このインジでは、そうした高値・安値の流れをラベルで表示してくれるので、初心者でも「今は買いが優勢なのか、売りが優勢なのか」を判断しやすくなります。
なお、SwingModeを使えば、表示をシンプルにしたり、記号表示に切り替えたりすることもできます。
特徴⑥:包み足パターン検出【補助機能】

結論:包み足は、反転のきっかけを探すための補助サインとして使えます。
このインジでは、包み足を検出して矢印で知らせることができます。
とくに Structure Based モードでは、注目ゾーン(AOI)を基準にして、条件に合う包み足だけを拾う仕組みになっています。
| モード | 内容 |
|---|---|
| Off | 包み足検出を無効化 |
| Structure Based | AOI基準の構造条件付きで包み足を検出(bull側はClose<AOI上限、bear側はClose>AOI下限) |
| All | すべての包み足を検出 |
そのため、
- CHoCHで流れの変化を確認する
- AOIまで戻るのを待つ
- 包み足が出たらエントリーの後押しにする
という流れで使うと、エントリーを考えるときの根拠を増やしやすくなります。
初心者の方は、まずは 「包み足はエントリーの最終確認に使うサイン」 と覚えておくとわかりやすいです。
オリジナルとの違い【独自開発】
TradingViewのFibonacci Confluence Toolkit [LuxAlgo]と、今回のMT4版の違いを整理します。
| 機能 | TradingView版 | MT4版(今回) |
|---|---|---|
| 基本ロジック | ICTマーケット構造 | ICTマーケット構造(独自実装) |
| 3段階スイング検出 | ✓ あり | ✓ あり |
| CHoCH検出 | ✓ あり | ✓ あり |
| Area of Interest | ✓ あり | ✓ あり(履歴表示対応) |
| フィボナッチ描画 | ✓ あり | ✓ あり(過去Fib履歴保持) |
| スイングラベル | ✓ あり | ✓ あり(表示スタイル切替対応) |
| 包み足検出 | ✓ あり | ✓ あり |
| EA連携バッファ | ✗ なし | ✓ 9本のバッファ搭載 |
| メールアラート | ✗ なし | ✓ 追加 |
| プッシュ通知 | ✗ なし | ✓ 追加 |
| 口座認証機能 | ✗ なし | ✓ 搭載 |
つまり、TradingView版のコンセプトを参考にしながら、MT4での実践的なトレードに必要な機能を独自に開発・追加しています。
チャート表示の見方
表示される要素
結論:メインチャートに「CHoCHライン」「Area of Interest」「フィボナッチレベル」「スイングラベル」「売買シグナル」が表示されます。
| 表示 | 説明 |
|---|---|
| CHoCHライン(緑) | Bullish CHoCHレベル |
| CHoCHライン(赤) | Bearish CHoCHレベル |
| CHoCHラベル | 「CHoCH」テキスト表示 |
| Area of Interest(緑) | Bullish関心領域 |
| Area of Interest(赤) | Bearish関心領域 |
| フィボナッチライン | 各リトレースメントレベル |
| HH/HL/LH/LLラベル | スイングポイント表示 |
| ↑矢印(買い) | Bullish CHoCHまたは上昇包み足で表示 |
| ↓矢印(売り) | Bearish CHoCHまたは下降包み足で表示 |
マーケット構造の読み方
結論:スイングラベルの連続パターンでトレンド状態を判断し、CHoCHでトレンド転換を確認します。
実践トレード手法【ICT構造ブレイクアウト戦略】

基本ルール:CHoCH方向でエントリー
結論:初心者のうちは、CHoCHが出たあとにAOIまで戻るのを待って入る、という使い方がおすすめです。
基本の流れはシンプルです。
- CHoCHが出る
- Area of Interest が表示される
- そのゾーンまで戻るのを待つ
- 反転サインが出たらエントリーを考える
このやり方なら、矢印が出た瞬間に飛び乗るよりも、落ち着いてトレードを考えやすくなります。
最初からフィボナッチの細かい数字を全部使いこなそうとしなくても大丈夫です。 まずは 「CHoCH → AOI → 反転確認」 の流れを覚えるだけでも、十分実践的です。
※ここでは「CHoCHを起点にした使い方」を説明しています。矢印は包み足でも表示されるため、実際のエントリー時はチャートの位置関係もあわせて確認してください。
| シグナル | エントリー | 損切り | 利確 |
|---|---|---|---|
| ↑矢印(Bullish CHoCH) | Area内で押し目買い | Fib 1レベル(安値側の基準)の少し下 | Fib 0レベル(高値側の基準)付近 |
| ↓矢印(Bearish CHoCH) | Area内で戻り売り | Fib 1レベル(高値側の基準)の少し上 | Fib 0レベル(安値側の基準)付近 |
パターン①:Bullish CHoCHからの買いエントリー

条件:
- 下げ気味だった相場で Bullish CHoCH が出る
- 買い矢印が出る
- 緑の注目ゾーン(AOI)が表示される
見方: この場合は、「下げの流れがいったん終わって、上に向かうかもしれない」と考えやすくなります。
エントリーの考え方:
- すぐに飛び乗るより、いったん AOI まで押すのを待つ
- AOI の中で反転の形が出たら買いを考える
損切りの考え方:
- AOI の下
- または 1 ラインの少し下
利確の考え方:
- まずは 0 ライン付近を目安にする
- 迷う場合は、損切り幅の2倍くらいをひとつの目安にする
パターン②:Bearish CHoCHからの売りエントリー

条件:
- 上げ気味だった相場で Bearish CHoCH が出る
- 売り矢印が出る
- 赤の注目ゾーン(AOI)が表示される
見方: この場合は、「上げの流れがいったん終わって、下に向かうかもしれない」と考えやすくなります。
エントリーの考え方:
- すぐに売るより、いったん AOI まで戻るのを待つ
- AOI の中で下向きの反転サインが出たら売りを考える
損切りの考え方:
- AOI の上
- または 1 ラインの少し上
利確の考え方:
- まずは 0 ライン付近を目安にする
- 迷う場合は、損切り幅の2倍くらいをひとつの目安にする
パターン③:CHoCH即エントリー(アグレッシブ)

条件:
- CHoCHシグナル発生直後
- 強いモメンタムがある場合
エントリー:
- CHoCH発生足の終値でエントリー
- 押し目・戻りを待たない
注意: このパターンはリスクが高いため、ポジションサイズを小さくするか、部分利確を活用してください。
エントリーを見送るべき場面
結論:以下の場面ではエントリーを控えましょう。
| 状況 | 理由 |
|---|---|
| Area of Interestが極端に狭い | ボラティリティ不足でダマシが多い |
| 重要指標発表前後 | 急激な価格変動で損切りされやすい |
| 連続してCHoCHが発生 | レンジ相場の可能性が高い |
| 上位足のトレンドと逆方向 | 逆張りになりやすい |
他のインジケーターとの併用
結論:ICT構造分析は単独でも機能しますが、他のインジケーターと組み合わせるとさらに効果的です。
| 組み合わせ | 使い方 |
|---|---|
| 移動平均線 | 上位足のトレンド方向確認 |
| ADX | トレンドの強さ確認(25以上で有効) |
| RSI | 買われすぎ・売られすぎでCHoCHの信頼性判断 |
| VWAP | 機関投資家の平均取得価格との位置関係 |
パラメーター設定
マーケット構造設定
| パラメーター | 初期値 | 説明 |
|---|---|---|
| ShowBullishCHoCH | true | Bullish CHoCHの表示 |
| ShowBearishCHoCH | true | Bearish CHoCHの表示 |
| BullColor | Lime | Bullish描画カラー |
| BearColor | Red | Bearish描画カラー |
| CHoCHLineStyle | Solid | CHoCHラインスタイル |
| CHoCHLineWidth | 2 | CHoCHライン太さ |
Area of Interest設定
| パラメーター | 初期値 | 説明 |
|---|---|---|
| ShowAreaOfInterest | true | 関心領域の表示 |
| BullAreaColor | Lime | Bullish側AOIの基準カラー |
| BearAreaColor | Red | Bearish側AOIの基準カラー |
| BullAreaFillColor | C’70,110,70′ | Bullish Area塗り色(落ち着いた緑) |
| BearAreaFillColor | C’110,70,70′ | Bearish Area塗り色(落ち着いた赤) |
| AOIBehindCandles | true | ローソク足の背後に描画 |
| AOIBorderWidth | 1 | Area枠線の太さ |
フィボナッチ設定
| パラメーター | 初期値 | 説明 |
|---|---|---|
| ShowFib0 | true | 0レベルの表示(高値/安値アンカー側) |
| ShowFib0236 | false | 0.236レベルの表示 |
| ShowFib0382 | true | 0.382レベルの表示 |
| ShowFib05 | true | 0.5レベルの表示 |
| ShowFib0618 | true | 0.618レベルの表示 |
| ShowFib0786 | true | 0.786レベルの表示 |
| ShowFib1 | true | 1レベルの表示(安値/高値アンカー側) |
※Fibの描画色はBullColor/BearColorが使用されます。
スイングラベル設定
| パラメーター | 初期値 | 説明 |
|---|---|---|
| ShowSwingLabels | true | スイングラベルの表示ON/OFF |
| SwingMode | H/L | 表示スタイル(H/L / ◉ / △▽ / Disabled) |
| LabelFontSize | 8 | ラベルフォントサイズ |
包み足設定
| パラメーター | 初期値 | 説明 |
|---|---|---|
| EngulfingMode | 1 | 0=Off, 1=Structure Based, 2=All |
| EngulfingEMAPeriod | 14 | ボディ平均計算期間(EMA) |
シグナル・アラート設定
| パラメーター | 初期値 | 説明 |
|---|---|---|
| ShowBuyArrows | true | 買いシグナル矢印表示 |
| ShowSellArrows | true | 売りシグナル矢印表示 |
| AlertOnCHoCH | true | CHoCHでアラート |
| AlertOnEngulfing | true | 包み足でアラート |
| AlertPopup | true | ポップアップ通知 |
| AlertSound | true | サウンド通知 |
| AlertEmail | false | メール通知 |
| AlertPush | false | プッシュ通知 |
Fibonacci Confluenceインジケーターが向いている人・向いていない人
こんな人におすすめ
- ICTのマーケット構造を学びたい人
- トレンドフォロー戦略がメインの人
- 押し目買い・戻り売りを狙いたい人
- 客観的なルールでトレードしたい人
- EA化を視野に入れている人(バッファ搭載)
- ゴールドや主要通貨ペアをトレードする人
向いていない人
- レンジトレードがメインの人
- 超短期スキャルピングの人
- インジケーターに頼らない裁量トレーダー
- シンプルなチャートを好む人
Fibonacci Confluenceインジケーターの入手方法【無料配布中】
無料で入手する方法
このインジケーターは、以下の手順で無料でお受け取りいただけます。
STEP 1:MT4口座を開設
下記リンクからEXNESSのMT4口座を開設してください。
STEP 2:口座番号をメールで送信
口座開設が完了したら、口座番号を以下のメールアドレスにお送りください。
📧 メール先:taka.fx.ea2@gmail.com
メール記載内容:
- 件名:Fibonacci Confluence希望
- 本文:口座番号(例:12345678)
STEP 3:インジケーターを受け取る
口座番号を確認後、インジケーターの使用設定を行い、ご連絡いたします。
⚠️ ご注意
このインジケーターは、上記リンクから開設された口座でのみ使用可能です。
他の口座では動作しませんのでご了承ください。
配布ファイル
| ファイル名 | 説明 |
|---|---|
| ICT_Structure_Fibonacci.ex4 | メインインジケーター(チャートウィンドウ表示) |
インストールと設定方法
インストール手順
- インジケーターファイル(.ex4)をダウンロード
- MT4の「ファイル」→「データフォルダを開く」をクリック
- 「MQL4」→「Indicators」フォルダを開く
- ダウンロードしたファイルをコピー
- MT4を再起動
チャートへの設定手順
- MT4の「ナビゲーター」ウィンドウを開く
- 「インディケータ」→「ICT_Structure_Fibonacci」をチャートにドラッグ
- パラメーター設定を確認(初期値でOK)
- 「OK」をクリック
推奨時間足
| 時間足 | 推奨度 | 理由 |
|---|---|---|
| H4 | ★★★★★ | スイング構造が明確で信頼性が高い |
| H1 | ★★★★★ | バランスの取れた時間足 |
| M30 | ★★★★☆ | デイトレードに適したシグナル頻度 |
| M15 | ★★★☆☆ | シグナルは多いがノイズも増加 |
| D1 | ★★★★☆ | スイングトレードに最適 |
メール通知を使う場合
- MT4の「ツール」→「オプション」を開く
- 「E-メール」タブを選択
- SMTPサーバー、ログイン情報を設定
- 「テスト」ボタンで動作確認
- インジケーターのAlertEmailをtrueに設定
プッシュ通知を使う場合
- スマホにMT4アプリをインストール
- アプリの「設定」→「MetaQuotes ID」を確認
- PC版MT4の「ツール」→「オプション」→「通知」タブ
- MetaQuotes IDを入力
- インジケーターのAlertPushをtrueに設定
よくある質問(FAQ)
Q. シグナルはリペイントしますか?
A. 確定したバーのシグナルは、後から消えたり移動したりしません。
このインジは、現在動いている最新のローソク足も判定に含めています。 そのため、最新バーのあいだはシグナルが変わることがあります。
ただし、ローソク足が確定したあとのシグナルは固定されるので、 過去のシグナルがあとから書き換わる心配はありません。
Q. TradingViewの「Fibonacci Confluence Toolkit [LuxAlgo]」と同じですか?
A. 基本コンセプトは参考にしていますが、MT4版は独自開発です。
- MT4向けに独自実装したCHoCH判定ロジック
- EA連携用バッファを搭載
- 各種アラート機能を追加
- 口座認証機能を搭載
- 過去のFib・AOI履歴を保持表示
Q. どの通貨ペアで使えますか?
A. 流動性の高い通貨ペア・商品であれば何でも使用できます。
特にゴールド(XAUUSD)、ドル円(USDJPY)、ユーロドル(EURUSD)など、値動きが比較的見やすい銘柄で使いやすいです。
Q. CHoCHが頻繁に発生してしまいます
A. 上位足でトレンド方向を確認し、その方向のCHoCHのみトレードしてください。
例えば、H4で上昇トレンドなら、M30やH1のBullish CHoCHのみトレードします。
Q. Area of Interestはいつ消えますか?
A. Bullish AOIは下限割れ、Bearish AOIは上限抜けで終了し、履歴として残ります。
Q. 口座開設しないと使えませんか?
A. はい、指定リンクから開設した口座でのみ動作します。
このインジケーターは口座縛り仕様となっています。開設いただいた口座番号を登録することで使用可能になります。
まとめ:Fibonacci Confluenceインジケーターで相場の流れを見やすくする
このインジケーターは、 相場の流れが変わりそうな場面 と 押し目買い・戻り売りを考えやすいゾーン を、チャート上で見やすくしてくれるツールです。
ポイントをもう一度まとめると、
- 高値と安値の流れを自動で整理してくれる
- CHoCHで流れの変化を見つけやすい
- AOIで注目ゾーンを見つけやすい
- フィボナッチで押し目・戻りの目安がわかる
- 包み足でエントリーの後押しができる
- EA連携用バッファ搭載で自動売買にも対応
- メール・プッシュ通知でチャートに張り付く必要なし
という特徴があります。
初心者の方は、最初から全部を完璧に使おうとしなくて大丈夫です。
まずは 「CHoCHが出る → AOIまで戻る → 反転サインを待つ」 という基本の流れだけ覚えるところから始めると、使いやすさを実感しやすいと思います。
▼ 無料で入手する ▼
📧 口座番号を taka.fx.ea2@gmail.com にメールするだけ!
TradingViewで関連インジケーターを確認する
Fibonacci Confluenceインジケーターの参考となった「Fibonacci Confluence Toolkit [LuxAlgo]」は、TradingViewで公開されています。
👉 Fibonacci Confluence Toolkit [LuxAlgo](TradingView)
TradingViewでは、世界中のトレーダーが開発した数万種類のインジケーターを無料で使用でき、高機能なチャート分析が可能です。
MT4版を使う前に、まずTradingViewでオリジナルインジケーターの動きを確認してみるのもおすすめです。
※投資は自己責任でお願いします。このインジケーターは利益を保証するものではありません。

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