Dual Kumo Trend Signalは、短期雲と長期雲を同時表示し、短期雲ブレイクと長期雲の完全上下判定でトレンド方向のサインを表示するMT4インジケーターです。緩い・厳格モード、ADX/ATRフィルター、EA連携用Bufferにも対応しています。 –>
「一目均衡表でエントリーしているけど、雲が1つだけだと情報が足りない…」 「上位足の方向と下位足のサインが合っているか、毎回確認するのが面倒…」 「雲を抜けたサインでエントリーしたら、すぐ逆行してダマシだった…」
FXをやっていると、こんな悩みを感じることはありませんか?
今回紹介する Dual Kumo Trend Signal は、そうした悩みをサポートするために作ったMT4用のサインインジケーターです。
このインジケーターは、短期雲と長期雲(上位足)を1つのチャートに同時表示し、短期雲が長期雲より完全に上下に分離した状態でだけサインを出すという、シンプルかつ強力な発想で作られています。短期雲と長期雲の位置関係が明確にそろった場面を狙いやすくなるため、ダマシを減らしながら順張りエントリー候補を探せます。
この記事では、Dual Kumo Trend Signalの見方や使い方を、できるだけ初心者にもわかりやすく解説していきます。
目次
- Dual Kumo Trend Signalとは?
- 二重雲(短期雲+長期雲)の組み合わせが強い理由
- チャート表示の見方
- サイン点灯の4つの条件
- 緩いモードと厳格モードの使い分け
- 実践トレード手法
- パラメーター設定
- Dual Kumo Trend Signalが向いている人・向いていない人
- 入手方法【口座開設で無料配布中】
- インストールと設定方法
- よくある質問(FAQ)
- まとめ
Dual Kumo Trend Signalとは?

一目均衡表の弱点を解決した二重雲インジケーター
結論:Dual Kumo Trend Signalは、一目均衡表の「雲」を短期と長期で2つ同時に表示し、短期雲ブレイクと長期雲との位置関係がそろった場面でサインを出すMT4用インジケーターです。
「一目均衡表」は日本生まれの伝統的なテクニカル分析で、雲(くも)と呼ばれる帯を見て相場の方向性を判断するものです。世界中のプロトレーダーにも愛用されている、奥の深い指標です。
ただし普通の一目均衡表には1つだけ弱点があります。それは「雲が1つしかない」ということ。例えば5分足チャートを見ているとき、その雲は5分足の値動きから計算された雲だけで、1時間足の大きな流れがどうなっているかは別チャートで確認するしかありませんでした。
Dual Kumo Trend Signalは、この弱点を解決します。1つのチャートの中に2つの異なる時間足の雲を同時に描画し、しかも雲の位置関係を自動判定して、トレンド方向が明確になりやすい場面に絞ってサインを出してくれるのです。
このインジケーターの中核となる考え方は次の通りです:
| 役割 | 仕組み | 何をするか |
|---|---|---|
| 短期の流れ | 短期雲(チャートと同じ時間足) | 目の前の値動きの方向を見る |
| 長期の流れ | 長期雲(上位足からMTF描画) | 大きな流れの方向を確認する |
| 雲の位置関係 | 完全上下判定 | 短期雲と長期雲が完全分離しているかチェック |
| ブレイク判定 | 実体ブレイク + ATRフィルター | ヒゲや小さい実体のダマシを除外 |
| トレンド強度 | ADXフィルター | 弱トレンド・レンジ相場を除外 |
| サイン表示 | 矢印(買い・売り) | 全条件成立時のみ表示 |
つまり、「短期確認 → 長期確認 → 位置関係確認 → ブレイク判定 → トレンド強度 → サイン」という一連の判断を、1本のインジで自動的にサポートしてくれるシステムです。
二重雲(短期雲+長期雲)の組み合わせが強い理由
短期雲の特徴

結論:短期雲は、いま見ているチャートと同じ時間足から計算された雲で、目の前の値動きの方向を見るのに使います。
短期雲は2本のラインで囲まれた帯(範囲)として表示されます。価格がこの帯の上にあれば買い圧力が強く、下にあれば売り圧力が強い、という判断ができます。
| 価格の位置 | 相場の状態 |
|---|---|
| 短期雲より上 | 短期的に買い優勢 |
| 短期雲の中 | 迷い・揉み合い |
| 短期雲より下 | 短期的に売り優勢 |
色については、雲が上向きに動いているときは緑系、下向きに動いているときは赤系で表示され、塗りつぶされるのでひと目で方向がわかります。
長期雲の役割

結論:長期雲は、いまのチャートとは別の上位足から雲を呼んできて重ねて表示する機能で、大きな流れを把握するのに使います。
下位足だけを見ていると、大きな流れに逆らってエントリーしてしまうことがあります。
そこで長期雲は、SpanAとSpanBの2本のラインとして表示され、メインチャートに重ねて描画されます。短期雲が塗りつぶしで「いま注目すべき雲」をハッキリ見せ、長期雲は2本のラインだけで大きな流れや雲の位置関係を把握できる構成です。短期雲との位置関係を見ることで、上位足のトレンドが今どちらを向いているかを確認できます。
使い分けの例:
- M5チャートで長期雲=H1(1時間足)を参照 → 上位足フィルターとして機能
- M15チャートで長期雲=H1(1時間足) → デイトレ向け
- H1チャートで長期雲=H4(4時間足)または D1(日足)→ スイング向け
注意点として、長期雲は階段状に見えることがあります。これは1時間足の雲は1時間ごとにしか値が更新されないからで、5分足だと12本ぶんが同じ高さで表示されます。違和感ではなく、正しく上位足を再現している証拠です。
なぜ二重雲だと強いのか

結論:短期雲だけだとダマシが多いですが、長期雲との「位置関係」までフィルターをかけることで、ノイズを大きく減らせます。
たとえば、下降トレンド中の一時的な反発で短期雲が緑になっても、短期雲が長期雲の上に完全に乗り上げるまではサインを出しません。短期雲が長期雲より完全に上下へ分離し、短期雲ブレイクが発生した場面だけをエントリー候補にする仕組みです。
なお、後述の 厳格モード にすると、これに加えて長期雲そのものの方向一致まで確認するので、より強い順張り条件になります。
| 雲の位置関係 | 買いサイン | 売りサイン |
|---|---|---|
| 短期雲が長期雲より完全に上 | 候補 | 出ない |
| 短期雲が長期雲より完全に下 | 出ない | 候補 |
| 短期雲と長期雲が重なっている | 出ない | 出ない |
| 短期雲と長期雲が交差している | 出ない | 出ない |
このように、**「2つの雲が完全分離した瞬間にだけサインを許可する」**ことで、大きな流れに沿ったトレードがしやすくなります。緩いモードでは短期雲ブレイク方向と雲の上下分離が一致した時点でサイン、厳格モードではそれに加えて長期雲そのものの動きの方向まで一致が必要、という設計です。
チャート表示の見方

メインチャートに表示される要素
| 表示 | 説明 |
|---|---|
| 緑系の塗り雲(細) | 短期雲が上向き |
| 赤系の塗り雲(細) | 短期雲が下向き |
| 長期雲ライン(緑・SpanA) | SlowCloudLineUpColorで描画される長期雲のSpanAライン |
| 長期雲ライン(赤・SpanB) | SlowCloudLineDownColorで描画される長期雲のSpanBライン |
| ↑矢印(青) | 買いサイン(確定足の下) |
| ↓矢印(赤) | 売りサイン(確定足の上) |
| 左上パネル | 現在の判定状況(タイムフレーム・トレンド方向・スコア・取引可否) |
情報パネルの見方
チャート左上の情報パネルには次のような情報が表示されます。
DKTS [F:Cur/S:H1] UP TREND Buy=85 Sell=20 [OK]
| 表示項目 | 意味 |
|---|---|
| F:Cur/S:H1 | 短期雲=チャートと同じ時間足 / 長期雲=1時間足 |
| UP / DOWN / FLAT | 現在のトレンド方向 |
| TREND / RANGE | レンジ判定の参考表示(Buffer 9に出力。EA側や裁量判断で見送り材料に使える) |
| Buy=XX / Sell=XX | 0〜100の参考スコア |
| [OK] / [NG] | 取引許可フラグ |
ひと目で「いまの相場がどんな状態か」が把握できるので、初心者の方も判断に迷うことが少なくなります。
サイン点灯の4つの条件
買いサインが出るための4条件

結論:4つの条件すべてが同時に成立した時だけ、現在足に買いサインの矢印が表示されます。
このインジケーターのサインは、1本前のローソク足の状態を見て判定します。条件がそろうと、確定後の次のローソク(つまり現在足)に矢印が表示される仕組みです。
| 条件 | 内容 |
|---|---|
| ① 短期雲ブレイク | 1本前のローソクが陽線で、実体で短期雲を上抜けて確定 |
| ② 雲の位置関係 | 短期雲下限 > 長期雲上限(完全に上に分離) |
| ③ ADXフィルター | 1本前のADXが基準値以上(弱トレンド除外) |
| ④ 実体サイズ | 1本前の実体がATRの一定比率以上(ドジ・極小ローソク除外) |
条件①:1本前のローソク足が短期雲を「実体で」上抜け

ローソクのヒゲだけが雲をかすめてもサインは出ません。実体(ローソクの太い部分)でしっかり抜けていることが必要です。
具体的には次のすべてを満たす必要があります:
| 詳細 | 内容 |
|---|---|
| 陽線であること | 始値より終値が高い |
| 始値の位置 | 短期雲の上限以下(雲の中か雲の下から始まる) |
| 終値の位置 | 短期雲の上限よりATR比率分以上、しっかり上 |
| 実体の大きさ | ATR比率の最低サイズ以上 |
これにより、ヒゲだけ刺さって終値が戻ってしまったローソク、ドジ(実体がほとんどないローソク)、極端に小さい実体で雲をかすめたローソクは、すべて除外されます。
条件②:短期雲が長期雲より「完全に上」にある
短期雲の下限が長期雲の上限よりも上にある状態、つまり「2つの雲がきちんと離れて、短期雲が長期雲の上に完全に乗っている」状態のことです。
雲同士が重なっていたり、長期雲が短期雲よりも上にあるような状況は、トレンドが弱かったり転換期だったりすることが多いです。そういう曖昧な局面では絶対にサインを出しません。
条件③:ADXがある程度以上の値を示している
ADX(平均方向性指数)はトレンドの強さを数値で表す指標で、0〜100の範囲です。設定した最低値以上のときだけサインを出すことで、レンジ相場でのムダなサインを防ぎます。
| ADXの値 | 一般的な解釈 |
|---|---|
| 0〜20 | レンジ・弱いトレンド |
| 20〜25 | トレンドあり |
| 25〜50 | 強いトレンド |
| 50以上 | 非常に強いトレンド |
売りサインは買いサインの逆
売りサインは、全条件が逆方向で判定されます。
| 条件 | 売りサインの場合 |
|---|---|
| ① 短期雲ブレイク | 1本前が陰線で、実体で短期雲を下抜けて確定 |
| ② 雲の位置関係 | 短期雲上限 < 長期雲下限(完全に下に分離) |
| ③ ADXフィルター | 1本前のADXが基準値以上(同じ) |
| ④ 実体サイズ | 1本前の実体がATR比率以上(同じ) |
緩いモードと厳格モードの使い分け
2つのモードを切り替え可能

結論:このインジケーターには「緩いモード」と「厳格モード」があり、エントリー条件の厳しさを切り替えられます。
| モード | 追加条件 | 特徴 |
|---|---|---|
| 緩いモード(判定モードで「緩い」を選択) | なし | 上記4条件のみ。サイン頻度多め |
| 厳格モード(判定モードで「厳格」を選択) | 長期雲方向の一致 | 緩い条件+長期雲そのものが上昇/下降している |
緩いモードの特徴
ここまで説明した4つの条件だけでサインを出すモードです。比較的サインの数が多めに出るので、エントリーチャンスを多く探したい人や、デイトレードで頻繁に取引したい人におすすめです。
初期設定では、こちらの緩いモードになっています。まずはこのモードで使い始めて、サインの出方を確認していくのがよいでしょう。
厳格モードの特徴
緩いモードの4つの条件にプラスして、長期雲そのものの動きの方向まで確認します。買いの場合なら長期雲が上向きに動いていることが必要、売りの場合なら下向きに動いていることが必要です。
この条件を加えることで、サインの数はかなり減りますが、その分だけダマシも減って、より条件のそろったエントリー候補を絞り込みやすくなります。スイングトレード寄りの方や慎重に勝負したい方におすすめのモードです。
実践トレード手法
基本ルール:トレンド確認 → サイン待ち → エントリー
結論:初心者のうちは、以下の3ステップを順番に確認するだけで十分実践的です。
- 長期雲と短期雲の位置関係を見て、大きな流れを確認する
- 短期雲のブレイクを待つ(1本前のローソクの確定を待つ)
- 矢印が出たら、次の足の始値でエントリー
このやり方なら、「サインが出たから買う」ではなく、**「両方の流れに乗ったタイミングで入る」**という判断ができます。
| シグナル | エントリー | 損切り | 利確 |
|---|---|---|---|
| ↑矢印(買いサイン) | 矢印の足の始値で成行買い | 直近安値の少し下、または短期雲下限 | 直近高値、または損切り幅の1〜2倍を目安に利確 |
| ↓矢印(売りサイン) | 矢印の足の始値で成行売り | 直近高値の少し上、または短期雲上限 | 直近安値、または損切り幅の1〜2倍を目安に利確 |
パターン①:買いエントリーの例

条件:
- 長期雲(H1)のSpanA・SpanBが上昇方向に並んでいる
- 短期雲が長期雲より完全に上にある
- 1本前のローソクが陽線で、短期雲の上限を実体で抜けて確定
- ADXが基準値以上
- ↑矢印が現在足の下に表示
見方: この場合は「上位足の流れも上、短期雲も長期雲の上に乗っている、押し目から短期雲を再ブレイクした強い買いサイン」と判断できます。
エントリーの考え方:
- 矢印が出た足の始値で買い
- 矢印は確定足の判定で表示されるため、後から消えたり移動したりしません
損切りの考え方:
- 直近の安値の少し下
- または短期雲下限ライン
利確の考え方:
- 直近の高値を目安に半分利確
- 残りはトレンドが続く限り保有
パターン②:売りエントリーの例

条件:
- 長期雲(H1)のSpanA・SpanBが下降方向に並んでいる
- 短期雲が長期雲より完全に下にある
- 1本前のローソクが陰線で、短期雲の下限を実体で抜けて確定
- ADXが基準値以上
- ↓矢印が現在足の上に表示
見方: この場合は「上位足の流れも下、短期雲も長期雲の下に位置している、戻りから短期雲を再ブレイクした強い売りサイン」と判断できます。
パターン③:エントリーを見送るべき場面
結論:以下の場面ではサインが出ないように設計されていますが、念のため確認しましょう。
| 状況 | 理由 |
|---|---|
| 短期雲と長期雲が重なっている | トレンドが不明瞭 |
| 長期雲がねじれている | 転換期の可能性 |
| ADXが低い場面 | 初期値では10以上でサイン対象。ただし20未満はトレンドが弱い可能性があるため、裁量では慎重に判断 |
| ヒゲだけ雲を抜けている | 実体ブレイクではない |
| 重要経済指標の直前 | サインが出ても急変リスク高 |
相性の良い時間足
| 時間足 | 推奨度 | 理由 |
|---|---|---|
| M5 | ★★★★☆ | スキャルピング向け(長期=H1) |
| M15 | ★★★★★ | デイトレに最適(長期=H1またはH4) |
| M30 | ★★★★★ | バランス型・サイン頻度と精度が両立(長期=H4) |
| H1 | ★★★★☆ | スイング向け(長期=H4またはD1) |
| H4 | ★★★☆☆ | 長期スイング(長期=D1またはW1) |
パラメーター設定
MT4のパラメーター画面では、各項目に日本語の説明が表示されます。以下、画面の表記に合わせて整理します。
雲タイムフレーム
| 項目 | 初期値 | 説明 |
|---|---|---|
| 短期雲のタイムフレーム | current(チャートと同じ) | 短期雲を計算する時間足 |
| 長期雲のタイムフレーム | 1 Hour(H1) | 長期雲を計算する時間足(上位足) |
雲パラメーター(共通)
| 項目 | 初期値 | 説明 |
|---|---|---|
| 転換線の期間(CloudTenkan) | 7 | 短期・長期雲で使う転換線の期間 |
| 基準線の期間(CloudKijun) | 12 | 短期・長期雲で使う基準線の期間 |
| 先行スパンの期間(CloudSenkou) | 15 | 雲の先行スパン計算の期間 |
伝統的な9・26・52ではなく、現代の早い相場展開にマッチする少し短めの設定が初期値です。
サイン設定
| 項目 | 初期値 | 説明 |
|---|---|---|
| 買いサインを表示するか | true | 買いサインのON/OFF |
| 売りサインを表示するか | true | 売りサインのON/OFF |
| 判定モード:緩い / 厳格 | 緩い | 緩い=基本4条件、厳格=基本4条件+長期雲方向一致 |
| サイン用ADX期間 | 14 | サイン判定で使うADXの計算期間 |
| サイン用ADX最低値 | 10.0 | ADXがこの値以上のときにサイン対象 |
| 雲を抜けた幅の最小値 (ATR比率) | 0.05 | 0.05ならATRの5%以上抜ける必要 |
| ローソク実体サイズの最小値 (ATR比率) | 0.05 | 小さい実体やドジを除外 |
| Confirmed=確定足で判定 / Current=現在足 | Confirmed(確定足/非リペイント) | 確定足判定(リペイント防止) |
| サイン矢印の表示位置 (ATR比率) | 0.5 | ローソクから離す距離(ATRの0.5倍) |
| サイン矢印を Point単位で追加オフセット | 0 | 通常は0でOK |
| 買いサインの矢印コード (233=▲) | 233 | 買い矢印の記号 |
| 売りサインの矢印コード (234=▼) | 234 | 売り矢印の記号 |
| デバッグログ出力 | false | true=ターミナルに判定詳細を出力 |
レンジフィルター(Buffer用)
このセクションは、Buffer 9(RangeFlag)出力用の判定設定です。サイン点灯には直接影響しません。EAから利用したり、裁量での見送り判断に使えます。
| 項目 | 初期値 | 説明 |
|---|---|---|
| レンジフィルター使用(UseRangeFilter) | true | レンジフィルターのON/OFF |
| ADX期間(ADXPeriod) | 14 | レンジ判定用ADXの期間 |
| ADX最低値(MinADX) | 20.0 | これ未満ならレンジ判定の1点 |
| ATR期間(ATRPeriod) | 14 | ATRの計算期間 |
| 雲傾きフィルター使用(UseCloudSlopeFilter) | true | 雲の傾き判定をするか |
| 傾き判定本数(SlopeBars) | 5 | 雲の傾きを見る本数 |
| 傾き最小値(MinSlopeATR) | 0.1 | 傾き判定の最小値(ATR比率) |
| 雲厚みフィルター使用(UseCloudWidthFilter) | true | 雲の厚み判定をするか |
| 雲厚み最小値(MinCloudWidthATR) | 0.3 | 雲の厚み最小値(ATR比率) |
| 雲クロスフィルター使用(UseCloudCrossFilter) | true | 雲クロス回数判定をするか |
| クロス判定本数(CrossLookback) | 10 | クロス回数を見る本数 |
| 最大クロス回数(MaxCrossCount) | 3 | この回数以上のクロスはレンジ判定 |
| レンジ判定点数(RangeJudgeCount) | 2 | この点数以上でレンジ判定 |
表示設定
| 項目 | 初期値 | 説明 |
|---|---|---|
| 短期雲を表示(ShowFastCloud) | true | 短期雲のON/OFF |
| 短期雲塗りつぶし(ShowFastCloudFill) | true | 短期雲の塗りつぶしON/OFF |
| 長期雲を表示(ShowSlowCloud) | true | 長期雲のON/OFF |
| 雲を描画する本数(CloudDrawBars) | 80 | 雲を描画する本数(多いほど重い) |
| 計算対象の本数(MaxCalcBars) | 800 | 計算対象の本数(多いほど重い) |
| 雲は新しいローソクが出るたびに更新(DrawCloudOnlyNewBar) | true | 軽量化のため新バー時のみ更新 |
| MTF雲を補間描画(InterpolateMtfCloud) | false | true=滑らか/false=階段状 |
| 矢印を表示(ShowArrows) | true | サインの矢印表示 |
| 情報パネルを表示(ShowPanel) | true | 左上のテキストパネル |
アラート設定
| 項目 | 初期値 | 説明 |
|---|---|---|
| アラート全体(AlertsOn) | true | アラート全体のON/OFF |
| ポップアップ通知(AlertPopup) | true | MT4画面でのポップアップ |
| プッシュ通知(AlertPush) | true | スマホへのプッシュ通知 |
| メール通知(AlertMail) | false | メール送信通知 |
| サウンド通知(AlertSound) | false | アラート音 |
| サウンドファイル(SoundFile) | alert.wav | 鳴らすサウンドファイル名 |
Dual Kumo Trend Signalが向いている人・向いていない人
こんな人におすすめ
- トレンドフォロー戦略がメインの人
- 複数の根拠を組み合わせてエントリーしたい人
- ダマシを徹底的に減らして精度を上げたい人
- マルチタイムフレーム分析を1チャートで完結したい人
- リペイントしないサインを使いたい人
- ゴールド(XAUUSD)・ビットコイン(BTCUSD)など、ボラの大きい銘柄を取引する人
- EA(自動売買)と連携してエントリー条件を作りたい人
向いていない人
- レンジトレード・逆張りがメインの人
- 1分足の超短期スキャルピングのみの人
- インジケーターを一切使わない裁量トレーダー
- チャートをシンプルに保ちたい人
入手方法【口座開設で無料配布中】
無料で入手する方法
このインジケーターは、以下の手順で無料でお受け取りいただけます。
STEP 1:MT4口座を開設
下記リンクからEXNESSのMT4口座を開設してください。
STEP 2:口座番号をメールで送信
口座開設が完了したら、口座番号を以下のメールアドレスにお送りください。
📧 メール先:taka.fx.ea2@gmail.com
メール記載内容:
- 件名:Dual Kumo Trend Signal希望
- 本文:口座番号(例:12345678)
STEP 3:インジケーターを受け取る
口座番号を確認後、インジケーターの使用設定を行い、ご連絡いたします。
⚠️ ご注意
このインジケーターは、上記リンクから開設された口座でのみ使用可能です。
他の口座では描画が消える仕様になっていますのでご了承ください。
配布ファイル
| ファイル名 | 説明 |
|---|---|
| DualKumoTrendSignal.ex4 | メインインジケーター(短期雲+長期雲+サイン) |
インストールと設定方法
インストール手順
- 配布されたファイル(DualKumoTrendSignal.ex4)をダウンロード
- MT4の「ファイル」→「データフォルダを開く」をクリック
- 「MQL4」→「Indicators」フォルダを開く
- ダウンロードしたファイルをコピー
- MT4を再起動
チャートへの設定手順
推奨は M15(15分足)です。チャートを開いたら、以下の手順で適用します:
- ナビゲーターから DualKumoTrendSignal をダブルクリックまたはドラッグ
- パラメーター画面で 「長期雲のタイムフレーム」 を確認(初期値はH1=1 Hour)
- お好みで 「判定モード:緩い / 厳格」 を選択
- OKを押すとチャートに二重雲とサインが表示されます
メール通知を使う場合
- MT4の「ツール」→「オプション」を開く
- 「E-メール」タブを選択
- SMTPサーバー、ログイン情報を設定
- 「テスト」ボタンで動作確認
- インジケーターの 「メール通知(AlertMail)」 を true に設定
プッシュ通知を使う場合
- スマホにMT4アプリをインストール
- アプリの「設定」→「MetaQuotes ID」を確認
- PC版MT4の「ツール」→「オプション」→「通知」タブ
- MetaQuotes ID を入力
- インジケーターの 「プッシュ通知(AlertPush)」 を true に設定(初期値で有効)
よくある質問(FAQ)
Q. サインはリペイント(後から書き換わる)しますか?
A. 確定足の判定で表示するため、後から消えたり移動したりしません。
サインの判定は 1本前の確定したローソク の状態を見て行い、矢印を 現在足 に表示します。1本前のローソクはすでに確定しているため、判定根拠が後から変わることはありません。
Q. どの通貨ペア・銘柄で使えますか?
A. ボラティリティの大きい銘柄ほど相性が良いです。
- ゴールド(XAUUSD):強いトレンドが頻発し、相性抜群
- ビットコイン(BTCUSD):大きな値動きを綺麗に拾える
- イーサリアム(ETHUSD):BTCUSDと並んで好相性
- 主要通貨ペア:USDJPY、EURUSD、GBPJPYなどでも問題なく使える
通貨ペアの場合は時間足を15分足以上にするとサインが安定しやすいです。
Q. なぜ短期雲は塗りつぶしで、長期雲はラインだけなんですか?
A. 視認性とPC負荷の両立のためです。
短期雲は塗りつぶしで「いま注目すべき雲」をはっきり見せ、長期雲は2本のラインだけでチャートをすっきり保ちつつ流れを把握できるようにしています。両方を塗りつぶすとチャートが重く・煩雑になるため、この組み合わせが最もバランスがよいと判断しました。
Q. 長期雲が階段状に見えるのですが、これは故障ですか?
A. 故障ではなく、正常な仕様です。
長期雲は上位足(例:1時間足)から呼んできた雲です。1時間足の雲は1時間ごとにしか値が更新されないため、5分足チャートで見ると12本ぶん同じ高さで描画されます。これは上位足の値を正しく再現している証拠です。
Q. 緩いモードと厳格モード、どちらから始めるべきですか?
A. 初期設定の「緩いモード」から始めることをおすすめします。
まず緩いモードでサインの出方を観察し、「サインが多すぎる」「ダマシが気になる」と感じたら厳格モードに切り替える流れがおすすめです。厳格モードはサインがかなり減りますが、より条件のそろったエントリー候補に絞り込めます。
Q. サインが全く出ません
A. 以下のポイントを確認してください。
- ファイルが MQL4/Indicators フォルダにあるか
- MT4を再起動したか
- 口座番号が認証されているか(違う口座だと描画が消える仕様)
- 緩いモードでも条件が厳しすぎないか(「サイン用ADX最低値」 を 5 まで下げてみる)
- チャートに十分なヒストリーがあるか(左にスクロールして確認)
- 長期雲のタイムフレームを上げすぎていないか(M5チャートでD1にすると、サインの足元のデータが足りないことがある)
Q. 雲の表示が時々切れたり点滅したりします
A. 「雲を描画する本数」を下げると改善することがあります。
PCスペックにもよりますが、 「雲を描画する本数(CloudDrawBars)」=80、「計算対象の本数(MaxCalcBars)」=800、「雲は新しいローソクが出るたびに更新(DrawCloudOnlyNewBar)」=true が標準のバランス設定です。さらに軽くしたい場合は 「雲を描画する本数(CloudDrawBars)」=60、「計算対象の本数(MaxCalcBars)」=500 がおすすめです。
Q. EA(自動売買)と連携できますか?
A. はい、連携できます。
このインジケーターは内部でBuffer 1〜10にサイン情報や判定情報を出力しており、iCustom関数を使ってEAから読み取ることができます。
| Buffer番号 | 内容 |
|---|---|
| Buffer 1 | 買いサインの価格 |
| Buffer 2 | 売りサインの価格 |
| Buffer 3 | トレンド方向 |
| Buffer 4 | 買いスコア |
| Buffer 5 | 売りスコア |
| Buffer 6 | 取引許可フラグ |
| Buffer 7 | 短期雲方向 |
| Buffer 8 | 長期雲方向 |
| Buffer 9 | レンジ判定 |
| Buffer 10 | 総合シグナル |
EAから「Buffer 1 が EMPTY_VALUE 以外なら買いエントリー」というロジックを書くだけで、自動売買が可能です。
Q. 長期雲のタイムフレームは何がおすすめですか?
A. チャート時間足の4〜8倍程度を推奨します。
| 下位足(チャート) | 推奨する長期雲のタイムフレーム |
|---|---|
| M1 | M5またはM15 |
| M5 | M15またはH1 |
| M15 | H1(初期値) |
| M30 | H1またはH4 |
| H1 | H4またはD1 |
| H4 | D1またはW1 |
まとめ:Dual Kumo Trend Signalで条件のそろったトレンドを狙う
このインジケーターは、短期雲と長期雲という二重の雲フィルターでダマシを徹底的に減らすシンプルかつ強力なツールです。
ポイントをもう一度まとめると、
- **短期雲+長期雲(MTF)**を1つのチャートに同時表示
- 短期雲が長期雲より完全に上下に分離した時だけサインを出す独自フィルター
- 実体ブレイク+ATRフィルターでヒゲやドジのダマシを除外
- ADXフィルターで弱トレンド・レンジを除外
- 緩い/厳格の2モードで取引スタイルに合わせて切り替え可能
- 確定足判定で後から書き換わらない設計
- Buffer 1〜10でEA連携にも対応
- メール・プッシュ通知でチャートに張り付く必要なし
という特徴があります。
初心者の方は、最初から細かい設定を完璧にしようとしなくて大丈夫です。
まずは 「初期設定のまま緩いモードでサインを観察する → 雲の位置関係に慣れる → 自分のスタイルに合わせて厳格モードや設定値を調整する」 という流れで使い始めると、二重雲の威力を実感しやすいと思います。
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※投資は自己責任でお願いします。このインジケーターは利益を保証するものではありません。


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