「オープニングレンジ・ブレイクアウトって聞くけど、どうやって使えばいいかわからない…」「セッション開始時のレンジを手動で引くのが面倒…」
FXトレードでこんな経験はありませんか?
実は、オープニングレンジ・ブレイクアウト(ORB)は、セッション開始時の価格レンジを基準にしたブレイクアウト戦略で、古くから多くのプロトレーダーに愛用されている手法です。
そこで今回紹介するのが、Opening Range with Breakouts & Targets(ORB)インジケーター。
これはTradingViewで公開されている人気インジケーター「Opening Range with Breakouts & Targets [LuxAlgo]」をMT4向けに変換し、さらに非リペイントシグナルやターゲットレベル自動表示、メール・プッシュ通知機能を追加したものです。
オープニングレンジの高値(ORH)・安値(ORL)・中間値(ORM)を自動検出し、ブレイクアウト発生時にエントリーシグナルを表示。シグナルは非リペイント仕様で、確定足でのみ表示されるため信頼性が高く、メール・プッシュ通知にも対応しています。
この記事では、オープニングレンジ・ブレイクアウトインジケーターの仕組みから、ORB戦略を活用した実践的なトレード手法まで詳しく解説します。
- TradingViewで話題のOpening Range with Breakouts & Targetsとは?
- オープニングレンジ・ブレイクアウト(ORB)とは?【優位性の根拠】
- MT4版「Opening Range with Breakouts & Targets」の6つの特徴【大幅カスタマイズ】
- オリジナルとの違い【カスタマイズ一覧】
- チャート表示の見方
- 実践トレード手法【オープニングレンジ・ブレイクアウト戦略】
- パラメーター設定
- オープニングレンジ・ブレイクアウトインジケーターが向いている人・向いていない人
- オープニングレンジ・ブレイクアウトインジケーターの入手方法【無料配布中】
- インストールと設定方法
- よくある質問(FAQ)
- まとめ:オープニングレンジ・ブレイクアウトインジケーターでORB戦略を活用しよう
- TradingViewで原作インジケーターを確認する
TradingViewで話題のOpening Range with Breakouts & Targetsとは?
TradingViewの「Opening Range with Breakouts & Targets [LuxAlgo]」が注目される理由
結論:「Opening Range with Breakouts & Targets [LuxAlgo]」が注目されるのは、セッション開始時のレンジを自動検出し、ブレイクアウトポイントとターゲットレベルを明確に可視化しているからです。
TradingViewのコミュニティでは、LuxAlgoが開発した「Opening Range with Breakouts & Targets」が多くのトレーダーに使われています。
なぜこれほど注目されているのでしょうか?
このインジケーターは以下の機能を備えています:
| 機能 | 内容 | メリット |
|---|---|---|
| オープニングレンジ検出 | 指定時間帯の高値・安値を自動検出 | 手動計算が不要 |
| ブレイクアウトシグナル | レンジを抜けた瞬間に矢印表示 | エントリーポイントが明確 |
| ターゲットレベル | レンジ幅に基づいた利確目標を自動表示 | 利確ポイントが視覚化 |
| Daily Bias | 前日ORMとの比較で方向性を判定 | トレンドフィルターとして機能 |
つまり、オープニングレンジという優位性のある時間帯のブレイクアウトを、視覚的にわかりやすく表示したインジケーターです。
オープニングレンジ・ブレイクアウト(ORB)とは?【優位性の根拠】
オープニングレンジの定義と特徴
結論:オープニングレンジとは、取引セッション開始後の一定時間(通常15〜60分)で形成される高値・安値のレンジのことで、その日の重要なサポート/レジスタンスとして機能します。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 定義 | セッション開始後の一定時間における高値・安値の範囲 |
| 一般的な時間 | 開始後15分〜60分(デフォルト30分) |
| 構成要素 | ORH(高値)、ORL(安値)、ORM(中間値) |
| 特徴 | その日の方向性を示す重要なレベル |
なぜオープニングレンジに優位性があるのか?
結論:オープニングレンジは、機関投資家や大口トレーダーが最初のポジションを構築する時間帯であり、その後のトレンド方向を示唆する重要な価格帯です。
| 要因 | 内容 | 影響 |
|---|---|---|
| 機関投資家の参入 | セッション開始時に大口注文が集中 | 重要な価格帯の形成 |
| オーバーナイト注文の消化 | 夜間に溜まった注文が一気に処理される | 初動の方向性確定 |
| 流動性の確保 | セッション開始直後は出来高が増加 | 信頼性の高いレンジ形成 |
| アルゴリズム取引 | 多くのアルゴがORレベルを参照 | 自己実現的な効果 |
ORB戦略の歴史と実績
結論:ORB戦略は1990年代から存在する古典的な手法であり、トニー・クラベル氏やマーク・フィッシャー氏など著名トレーダーに採用されてきた実績があります。
マーク・フィッシャー氏の著書「The Logical Trader」では、オープニングレンジを活用した「ACD法」が紹介されており、プロトレーダーの間で広く知られています。
| 検証項目 | 結果 |
|---|---|
| 戦略の歴史 | 1990年代から使用される古典的手法 |
| 著名な採用者 | トニー・クラベル、マーク・フィッシャー |
| 適用市場 | 株式、FX、先物、商品 |
| 有効性 | 長期間にわたり一定の優位性を維持 |
各市場セッションのOR時間帯
結論:各市場セッションには最適なオープニングレンジ時間帯があり、それぞれの特徴を理解することが重要です。
| セッション | OR時間帯(現地時間) | 日本時間(冬) | 特徴 |
|---|---|---|---|
| 東京 | 9:00〜9:30 | 9:00〜9:30 | アジア市場の方向性を示す |
| ロンドン | 8:00〜8:30 | 17:00〜17:30 | 欧州市場の高ボラティリティ |
| ニューヨーク | 9:30〜10:00 | 23:30〜0:00 | 世界最大の出来高 |
MT4版「Opening Range with Breakouts & Targets」の6つの特徴【大幅カスタマイズ】
今回のMT4版は、TradingViewのOpening Range with Breakouts & Targets [LuxAlgo]をベースに大幅なカスタマイズを施しています。
特徴①:柔軟なOR時間設定
結論:オープニングレンジの開始時刻と期間を自由にカスタマイズでき、あらゆる市場セッションに対応できます。
| 機能 | 内容 |
|---|---|
| OR開始時刻 | 時・分単位で設定可能 |
| OR期間 | 分単位で自由に設定(デフォルト30分) |
| 対応セッション | 東京、ロンドン、NY等すべて対応 |
| サーバー時間 | GMT+0基準(EXNESSに最適化) |
EXNESSでの設定例(サーバー時間GMT+0):

| セッション | OR_StartHour | OR_StartMinute | 備考 |
|---|---|---|---|
| 東京 9:00 | 0 | 0 | 日本時間9:00 = GMT 0:00 |
| ロンドン 8:00 | 8 | 0 | ロンドン時間8:00 = GMT 8:00 |
| NY 9:30(冬時間) | 14 | 30 | NY時間9:30 = GMT 14:30 |
| NY 9:30(夏時間) | 13 | 30 | NY時間9:30 = GMT 13:30 |
特徴②:非リペイントブレイクアウトシグナル【重要】

結論:シグナルは確定足でのみ判定されるため、後から消えたり移動したりしません。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| シグナル確定タイミング | ローソク足が確定した時点 |
| 判定ロジック | 前足終値とORH/ORL比較、現在確定足終値でブレイク確認 |
| リペイント | なし(過去のシグナルは変化しない) |
| バックテスト信頼性 | 高い(実際のトレードと同じ条件) |
ブレイクアウト判定ルール:
| シグナル | 条件 |
|---|---|
| 🟢 買いシグナル | 前足終値 ≤ ORH かつ 現在確定足終値 > ORH |
| 🔴 売りシグナル | 前足終値 ≥ ORL かつ 現在確定足終値 < ORL |
ポイント: 現在形成中の足(バー0)ではシグナルを出さず、足が確定した後(バー1以降)でのみシグナルを検出するため、リアルタイムでもバックテストでも同じ結果が得られます。
特徴③:ターゲットレベル自動表示
結論:オープニングレンジの幅に基づいて、利確目標となるターゲットレベル(1、2、3…)を自動計算・表示します。
| 設定 | 初期値 | 説明 |
|---|---|---|
| Target % of Range | 50% | ターゲット間隔(レンジ幅の何%か) |
| Use Close for Target | true | ターゲット到達の判定基準 |
| Show Targets | true | ターゲット表示のON/OFF |
計算式:
- ターゲット1(上) = ORH + (ORH – ORL)× 50%
- ターゲット2(上) = ORH + (ORH – ORL)× 100%
- ターゲット1(下) = ORL – (ORH – ORL)× 50%
- ターゲット2(下) = ORL – (ORH – ORL)× 100%
特徴④:Daily Bias(方向性判定)機能

結論:前日のORM(オープニングレンジ中間値)と当日のORMを比較し、方向性を色で表示します。
| 状況 | 表示 | 意味 |
|---|---|---|
| 当日ORM > 前日ORM | 緑色のレンジボックス | 上昇バイアス |
| 当日ORM < 前日ORM | 赤色のレンジボックス | 下降バイアス |
| Daily Bias無効時 | グレーのレンジボックス | ニュートラル |
ポイント: Daily Biasを有効(UseDailyBias=true)にすると、バイアスと逆方向のブレイクアウトシグナルはターゲット1到達後まで表示されません。これによりダマシを低減できます。
特徴⑤:豊富なアラート機能【新機能】

結論:シグナル発生時にポップアップ、サウンド、メール、プッシュ通知を受け取れます。
| 通知方法 | 説明 |
|---|---|
| ポップアップ | MT4画面にアラートダイアログ |
| サウンド | 指定した音声ファイルを再生 |
| メール | 登録したアドレスにメール送信 |
| プッシュ | スマホアプリに通知 |
アラートメッセージ例:
XAUUSD M15 - ORB Bullish Breakout! Price crossed above ORH 2785.50
チャートに張り付いていなくても、オープニングレンジ・ブレイクアウトの発生を見逃しません。
特徴⑥:ORH/ORL/ORMラインの自動延長
結論:オープニングレンジ終了後も、ORH/ORL/ORMラインが現在のバーまで自動延長されます。
| 表示 | 説明 |
|---|---|
| ORH(実線) | オープニングレンジ高値 |
| ORL(実線) | オープニングレンジ安値 |
| ORM(破線) | オープニングレンジ中間値 |
| レンジボックス | OR期間を半透明ボックスで表示 |
オリジナルとの違い【カスタマイズ一覧】
TradingViewのOpening Range with Breakouts & Targets [LuxAlgo]と、今回のMT4版の違いを整理します。

| 機能 | TradingView版 | MT4版(今回) |
|---|---|---|
| 基本ロジック | ORブレイクアウト | ORブレイクアウト(同じ) |
| レンジボックス | ✓ あり | ✓ あり |
| ORH/ORL/ORMライン | ✓ あり | ✓ あり |
| ターゲットレベル | ✓ あり | ✓ あり |
| ブレイクアウトシグナル | ✓ あり | ✓ あり |
| Daily Bias | ✓ あり | ✓ あり |
| 非リペイント | - | ✓ 確定足でシグナル |
| サウンドアラート | ✗ なし | ✓ 追加 |
| メールアラート | ✗ なし | ✓ 追加 |
| プッシュ通知 | ✗ なし | ✓ 追加 |
| 口座認証機能 | ✗ なし | ✓ 追加 |
つまり、TradingView版の機能をすべて継承しながら、実践的なトレードに必要な機能を大幅に追加しています。
チャート表示の見方
表示される要素
結論:メインチャートに「オープニングレンジボックス」「ORH/ORL/ORMライン」「ターゲットレベル」「売買シグナル」が表示されます。

| 表示 | 説明 |
|---|---|
| レンジボックス | OR期間の高値・安値範囲(方向性で色分け) |
| ORH(グレー実線) | オープニングレンジ高値 |
| ORL(グレー実線) | オープニングレンジ安値 |
| ORM(グレー破線) | オープニングレンジ中間値 |
| 上方ターゲット(緑) | 買いの利確目標(1、2、3…) |
| 下方ターゲット(赤) | 売りの利確目標(1、2、3…) |
| ↑矢印(緑) | 上方ブレイクアウトシグナル |
| ↓矢印(赤) | 下方ブレイクアウトシグナル |
オープニングレンジの活用法
結論:オープニングレンジは、その日の重要なサポート/レジスタンスとして機能します。
【オープニングレンジを使った判断】
価格がORHを上抜け → 買いブレイクアウト
価格がレンジ内に滞留 → 様子見
価格がORLを下抜け → 売りブレイクアウト
価格がORMに戻る → シグナルリセット(再ブレイク待ち)
ポイント: オープニングレンジは機関投資家が最初のポジションを構築する時間帯であり、形成されたレンジはその日全体の重要な価格帯として意識されます。
実践トレード手法【オープニングレンジ・ブレイクアウト戦略】
基本ルール:ブレイクアウト方向でエントリー
結論:オープニングレンジ終了後、レンジを抜けた方向にエントリーします。
| シグナル | エントリー | 損切り | 利確 |
|---|---|---|---|
| ↑矢印(上方ブレイク) | 買い | ORLの少し下 | ターゲット1〜3またはRR1:2 |
| ↓矢印(下方ブレイク) | 売り | ORHの少し上 | ターゲット1〜3またはRR1:2 |
パターン①:上方ブレイクアウトからの買いエントリー

条件:
- オープニングレンジ終了後
- 終値がORHを上抜け
- 買いシグナル(↑矢印)が出現
エントリー:
- シグナル出現足の終値で買いエントリー
- または次の足の始値でエントリー
損切り:
- ORLの少し下
- またはORMの下
利確:
- ターゲット1(レンジ幅の50%)
- ターゲット2(レンジ幅の100%)
- またはリスクリワード1:2以上
パターン②:下方ブレイクアウトからの売りエントリー

条件:
- オープニングレンジ終了後
- 終値がORLを下抜け
- 売りシグナル(↓矢印)が出現
エントリー:
- シグナル出現足の終値で売りエントリー
- または次の足の始値でエントリー
損切り:
- ORHの少し上
- またはORMの上
利確:
- ターゲット1(レンジ幅の50%)
- ターゲット2(レンジ幅の100%)
- またはリスクリワード1:2以上
パターン③:Daily Biasを使ったフィルタリング
条件:
- UseDailyBiasをtrueに設定
- Daily Biasと同じ方向へのブレイクのみトレード
エントリー:
- 緑色ボックス(上昇バイアス)→ 上方ブレイクのみエントリー
- 赤色ボックス(下降バイアス)→ 下方ブレイクのみエントリー
理由: 前日よりORMが高い(または低い)ということは、トレンド方向に優位性があることを示唆しています。
エントリーを見送るべき場面
結論:以下の場面ではエントリーを控えましょう。
| 状況 | 理由 |
|---|---|
| オープニングレンジが極端に狭い | ボラティリティ不足でダマシが多い |
| オープニングレンジが極端に広い | 損切り幅が大きくなりすぎる |
| 重要指標発表前後 | 急激な価格変動で損切りされやすい |
| すでに大きくトレンドが出た後 | 遅すぎるエントリーは不利 |
他のインジケーターとの併用
結論:オープニングレンジ・ブレイクアウトは単独でも機能しますが、他のインジケーターと組み合わせるとさらに効果的です。
| 組み合わせ | 使い方 |
|---|---|
| 移動平均線 | トレンド方向の確認(MAの上で買い、下で売り) |
| ADX | トレンドの強さ確認(25以上でエントリー) |
| RSI | 買われすぎ・売られすぎの確認 |
| VWAP | 機関投資家の平均取得価格との比較 |
パラメーター設定
オープニングレンジ設定
| パラメーター | 初期値 | 説明 |
|---|---|---|
| OR_StartHour | 0 | OR開始時刻(時)※サーバー時間 |
| OR_StartMinute | 0 | OR開始時刻(分) |
| OR_Minutes | 30 | OR形成時間(分)※セッション開始から何分間の高値・安値でORを確定するか |
表示設定
| パラメーター | 初期値 | 説明 |
|---|---|---|
| ShowHistoricalData | true | 過去のORを表示 |
| ShowBreakoutSignals | true | ブレイクアウトシグナルの表示 |
| ShowTargets | true | ターゲットレベルの表示 |
| TargetPercent | 50.0 | ターゲット間隔(レンジ幅の%) |
| UseCloseForTarget | true | ターゲット到達の判定基準 |
| UseDailyBias | false | Daily Biasフィルターの使用 |
アラート設定
| パラメーター | 初期値 | 説明 |
|---|---|---|
| EnableAlerts | true | アラート全体のON/OFF |
| EnableSound | true | サウンドアラート |
| EnableEmail | false | メール通知 |
| EnablePush | false | プッシュ通知 |
| SoundFile | alert.wav | サウンドファイル名 |
スタイル設定
| パラメーター | 初期値 | 説明 |
|---|---|---|
| BullFillColor | DarkGreen | 上昇バイアス時のボックス色 |
| BearFillColor | Maroon | 下降バイアス時のボックス色 |
| ORFillColor | DimGray | ニュートラル時のボックス色 |
| ORLevelColor | Gray | ORH/ORL/ORMラインの色 |
| BullTargetColor | Lime | 上方ターゲットの色 |
| BearTargetColor | Red | 下方ターゲットの色 |
| UpSignalColor | Lime | 買いシグナルの色 |
| DownSignalColor | Red | 売りシグナルの色 |
パラメーター調整のコツ
シグナルを増やしたい場合:
- OR_Minutesを短くする(15分など)
- UseDailyBiasをfalseに設定
ダマシを減らしたい場合:
- UseDailyBiasをtrueに設定
- OR_Minutesを長くする(60分など)
利確目標を近くしたい場合:
- TargetPercentを25%に変更
利確目標を遠くしたい場合:
- TargetPercentを100%以上に変更
オープニングレンジ・ブレイクアウトインジケーターが向いている人・向いていない人
こんな人におすすめ
- ブレイクアウト戦略がメインの人
- セッション開始時の動きを活用したい人
- 明確なエントリーポイントが欲しい人
- チャートに張り付けない人(アラート機能)
- 順張りトレードがメインの人
- ゴールドや株価指数をトレードする人
向いていない人
- レンジトレードがメインの人
- 超短期スキャルピングの人
- 逆張りトレードがメインの人
- セッション開始時間を把握したくない人
オープニングレンジ・ブレイクアウトインジケーターの入手方法【無料配布中】
無料で入手する方法
このインジケーターは、以下の手順で無料でお受け取りいただけます。
STEP 1:MT4口座を開設
下記リンクからEXNESSのMT4口座を開設してください。
STEP 2:口座番号をメールで送信
口座開設が完了したら、口座番号を以下のメールアドレスにお送りください。
📧 メール先:taka.fx.ea2@gmail.com
メール記載内容:
- 件名:ORBインジケーター希望
- 本文:口座番号(例:12345678)
STEP 3:インジケーターを受け取る
口座番号を確認後、インジケーターの使用設定を行い、ご連絡いたします。
⚠️ ご注意
このインジケーターは、上記リンクから開設された口座でのみ使用可能です。
他の口座では動作しませんのでご了承ください。
配布ファイル
| ファイル名 | 説明 |
|---|---|
| ORB_Targets.ex4 | メインインジケーター(チャートウィンドウ表示) |
インストールと設定方法
インストール手順
- インジケーターファイル(.ex4)をダウンロード
- MT4の「ファイル」→「データフォルダを開く」をクリック
- 「MQL4」→「Indicators」フォルダを開く
- ダウンロードしたファイルをコピー
- MT4を再起動
チャートへの設定手順
- MT4の「ナビゲーター」ウィンドウを開く
- 「インディケータ」→「ORB_Targets」をチャートにドラッグ
- パラメーター設定を確認(OR開始時刻を使用するセッションに合わせて調整)
- 「OK」をクリック
推奨時間足
| 時間足 | 推奨度 | 理由 |
|---|---|---|
| M15 | ★★★★★ | OR内で複数の足が形成され、ブレイクアウトの精度が高い |
| M30 | ★★★★☆ | バランスの取れた時間足 |
| H1 | ★★★★☆ | 長めのスイング向け |
| H4 | ★★★☆☆ | デイトレード〜スイング向け |
メール通知を使う場合
- MT4の「ツール」→「オプション」を開く
- 「E-メール」タブを選択
- SMTPサーバー、ログイン情報を設定
- 「テスト」ボタンで動作確認
- インジケーターのEnableEmailをtrueに設定
プッシュ通知を使う場合
- スマホにMT4アプリをインストール
- アプリの「設定」→「MetaQuotes ID」を確認
- PC版MT4の「ツール」→「オプション」→「通知」タブ
- MetaQuotes IDを入力
- インジケーターのEnablePushをtrueに設定
よくある質問(FAQ)
Q. シグナルはリペイントしますか?
A. いいえ、非リペイント仕様です。
シグナルは足が確定した後(バー1以降)でのみ検出されます。現在形成中の足(バー0)ではシグナルを出さないため、一度表示されたシグナルが後から消えたり移動したりすることはありません。
Q. TradingViewの「Opening Range with Breakouts & Targets [LuxAlgo]」と同じですか?
A. 基本コンセプトは同じですが、MT4版は大幅にカスタマイズされています。
- 非リペイント処理を実装
- 各種アラート機能を搭載
- 口座認証機能を追加
Q. オープニングレンジの時間帯は変更できますか?
A. はい、OR_StartHour、OR_StartMinute、OR_Minutesパラメーターで変更できます。
- OR_StartHour:OR開始時刻(時)
- OR_StartMinute:OR開始時刻(分)
- OR_Minutes:OR形成時間(分)。セッション開始から何分間の高値・安値でORを確定するか。例えば30なら、開始から30分間の高値・安値がORになります。
例えば、NY市場9:30開始の30分レンジを取りたい場合(EXNESSのGMT+0サーバー、冬時間):
- OR_StartHour = 14
- OR_StartMinute = 30
- OR_Minutes = 30
Q. Daily Biasとは何ですか?
A. 前日のORM(中間値)と当日のORMを比較し、方向性を判定する機能です。
当日のORMが前日より高ければ上昇バイアス(緑)、低ければ下降バイアス(赤)で表示されます。UseDailyBias=trueにすると、バイアスと逆方向のシグナルが抑制されます。
Q. ゴールド(XAUUSD)でも使えますか?
A. はい、ゴールドでも効果的に使用できます。
ゴールドはセッション開始時の動きが顕著で、ORB戦略が機能しやすい商品です。特にロンドン・NY市場開始時のブレイクアウトに注目すると良いでしょう。
Q. 口座開設しないと使えませんか?
A. はい、指定リンクから開設した口座でのみ動作します。
このインジケーターは口座縛り仕様となっています。開設いただいた口座番号を登録することで使用可能になります。他の口座では動作しませんのでご注意ください。
Q. 複数のセッションを同時に表示できますか?
A. 1つのインジケーターで1つのセッションのみ表示されます。
複数のセッションを表示したい場合は、異なる設定でインジケーターを複数適用してください。
まとめ:オープニングレンジ・ブレイクアウトインジケーターでORB戦略を活用しよう
この記事では、Opening Range with Breakouts & TargetsインジケーターをベースにカスタマイズしたMT4版の特徴と実践的な使い方を解説しました。
ポイントをおさらい:
- オープニングレンジはセッション開始時の重要な価格帯で、その日のサポート/レジスタンスとして機能
- 機関投資家の初動が反映され、明確なトレンドが発生しやすい
- TradingViewの人気インジをMT4向けに変換&大幅カスタマイズ
- 柔軟なOR時間設定で東京・ロンドン・NY全てに対応
- 非リペイント仕様で確定足のみシグナル表示(バックテスト信頼性◎)
- ターゲットレベル自動表示で利確目標が一目瞭然
- Daily Bias機能でダマシを低減
- メール・プッシュ通知でチャートに張り付く必要なし
「オープニングレンジ・ブレイクアウト戦略を活用したい」「セッション開始時の動きでトレードしたい」という方は、ぜひORBインジケーターを試してみてください。
▼ 無料で入手する ▼
📧 口座番号を taka.fx.ea2@gmail.com にメールするだけ!
TradingViewで原作インジケーターを確認する
オープニングレンジ・ブレイクアウトインジケーターの元となった「Opening Range with Breakouts & Targets [LuxAlgo]」は、TradingViewで公開されています。
👉 Opening Range with Breakouts & Targets [LuxAlgo](TradingView)
TradingViewでは、世界中のトレーダーが開発した数万種類のインジケーターを無料で使用でき、高機能なチャート分析が可能です。
MT4版を使う前に、まずTradingViewで原作インジケーターの動きを確認してみるのもおすすめです。
※投資は自己責任でお願いします。このインジケーターは利益を保証するものではありません。


コメント