「相場が過熱しているのか、それとも売られすぎなのか判断できない…」「みんなが買っている時に買ってしまい、高値掴みしてしまう…」
FXトレードでこんな経験はありませんか?
実は、多くのトレーダーが群衆心理に流されてエントリーしてしまうという問題があります。
そこで今回紹介するのが、FearGreedIndex_DGTというMT4インジケーター。
これはTradingViewで公開されている人気インジケーター「Trading Psychology – Fear & Greed Index by DGT」をMT4向けに変換したものです。
市場参加者の恐怖(Fear)と貪欲(Greed)を数値化し、マーケットサイクルのどの段階にいるかを一目で把握できます。さらに、FearゾーンやGreedゾーンに入った時に売買シグナルを表示する機能も搭載(MT4版オリジナル機能)。
ウォーレン・バフェットの名言「他人が恐れている時に買い、他人が貪欲な時に売れ」を実践するためのツールです。
この記事では、FearGreedIndex_DGTインジケーターの仕組みから、市場心理を利用した実践的なトレード手法まで詳しく解説します。
TradingViewで話題のFear & Greed Indexとは?
TradingViewの「Trading Psychology – Fear & Greed Index by DGT」が注目される理由
結論:「Fear & Greed Index」が注目されるのは、複数の指標を組み合わせて市場心理を数値化できるからです。
TradingViewのコミュニティでは、DGT氏が開発した「Trading Psychology – Fear & Greed Index」が多くのトレーダーに使われています。
なぜこれほど注目されているのでしょうか?
このインジケーターは5つの要素から市場心理を総合的に判断します:
| 要素 | 内容 | 測定するもの |
|---|---|---|
| Price Momentum | 価格と移動平均の乖離 | トレンドの強さ |
| Strength (ROI) | 一定期間の価格変化率 | 投資収益率 |
| Money Flow | Chaikin Money Flow | 資金の流入・流出 |
| Market Volatility | ボラティリティ指数 | 市場の不安度 |
| Safe Haven Demand | 金(GOLD)の需要 | リスク回避の度合い |
つまり、価格・出来高・ボラティリティ・安全資産への逃避を総合的に分析して、市場参加者の感情を数値化してくれるのです。
Fear & Greed Indexの見方
結論:指数がマイナスなら恐怖(売られすぎ)、プラスなら貪欲(買われすぎ)を示します。
| ゾーン | 数値目安 | 市場の状態 | 投資行動 |
|---|---|---|---|
| Extreme Greed | +3以上 | 過熱・楽観的すぎ | 売り検討 |
| Greed | +1.5〜+3 | 上昇トレンド継続 | ホールド / 利確準備 |
| Neutral | -1.5〜+1.5 | 方向感なし | 様子見 |
| Fear | -3〜-1.5 | 下落・不安 | 押し目買い検討 |
| Extreme Fear | -3以下 | パニック売り | 買い検討 |
補足: FGI値は通常±5程度の範囲で推移します。上記の閾値はインジケーターのパラメーターで自由に調整可能です。
ウォーレン・バフェットの「他人が恐れている時に買い、他人が貪欲な時に売れ」という考え方に基づいた逆張り指標です。
MT4版「FearGreedIndex_DGTインジケーター」の3つの特徴
特徴①:5つの要素で市場心理を総合判断
結論:複数の指標を組み合わせることで、より信頼性の高い市場心理の判断ができます。

FearGreedIndex_DGTインジケーターは以下の5要素を統合:
| 要素 | MT4での実装 |
|---|---|
| Price Momentum | MAとの乖離計算 |
| Strength (ROI) | 価格変化率 |
| Money Flow | Chaikin Money Flow |
| Market Volatility | ATRベースのボラティリティ(VIX代替) |
| Safe Haven Demand | XAUUSDの動き |
ポイント: TradingView版ではVIX(恐怖指数)を使用していますが、MT4では取得できないブローカーが多いため、ATRベースのボラティリティで代替しています。
特徴②:ゾーン別カラー表示とシグナル機能
結論:FGI値に応じてラインの色が変化し、極端なゾーンでは売買シグナルが表示されます。

画像を表示
| 表示 | 色 | 意味 |
|---|---|---|
| Extreme Greed | 緑 | 市場過熱 → 売り検討 |
| Greed | シアン | 上昇継続中 |
| Neutral | グレー | 方向感なし |
| Fear | オレンジ | 下落・不安 |
| Extreme Fear | 赤 | パニック → 買い検討 |
シグナル表示(MT4版オリジナル機能):
| シグナル | 条件(デフォルト) | 意味 |
|---|---|---|
| ↑矢印 | FGIが-5以下に到達 | 買いシグナル |
| ↓矢印 | FGIが+5以上に到達 | 売りシグナル |
※閾値はパラメーターで調整可能です。
特徴③:アラート機能完備
結論:シグナル発生時にポップアップ、サウンド、メール、プッシュ通知を受け取れます。
| 通知方法 | 説明 |
|---|---|
| ポップアップ | MT4画面にアラートダイアログ |
| サウンド | 指定した音声ファイルを再生 |
| メール | 登録したアドレスにメール送信 |
| プッシュ | スマホアプリに通知 |
チャートに張り付いていなくても、市場心理の極端な変化を見逃しません。
チャート表示の見方
表示される要素
結論:サブウィンドウに「FGIライン」「ゾーン別カラー」「売買シグナル」が表示されます。
| 表示 | 説明 |
|---|---|
| FGIライン | Fear & Greed Indexの値(通常±5程度で推移) |
| ゾーンカラー | 現在の市場心理を色で表示 |
| ↑矢印(買い) | FGIが-5以下に到達で買いシグナル |
| ↓矢印(売り) | FGIが+5以上に到達で売りシグナル |
| レベルライン | 各ゾーンの境界線(+5, +3, +1.5, 0, -1.5, -3, -5) |
| ラベル | 現在のFGI値とゾーン名を表示 |

画像を表示
売買シグナルの発生条件

FGIラインの動きと市場サイクル
結論:FGIラインは市場サイクルの「どの段階にいるか」を示します。

実践トレード手法
FearGreedIndex_DGTを使った逆張り戦略
結論:FearゾーンやGreedゾーンでのシグナルを「エントリー検討開始」の合図として、他のテクニカル分析と組み合わせます。

トレード手法の具体例
買いエントリーの例:
- FGIが-5以下に到達 → 買いシグナル発生
- サポートライン付近であることを確認
- ローソク足で反転パターン(ピンバー、包み足等)を確認
- エントリー → ストップロスは直近安値の少し下
- FGIがNeutralまたはGreedゾーンに入ったら利確
売りエントリーの例:
- FGIが+5以上に到達 → 売りシグナル発生
- レジスタンスライン付近であることを確認
- ローソク足で反転パターンを確認
- エントリー → ストップロスは直近高値の少し上
- FGIがNeutralまたはFearゾーンに入ったら利確
他のインジケーターとの併用
| 併用インジケーター | 使い方 |
|---|---|
| 移動平均線(MA) | トレンド方向の確認 |
| ボリンジャーバンド | 価格の乖離度との照合 |
| RSI | 売られすぎ/買われすぎの二重確認 |
| ADX | トレンドの強さの確認 |
注意: FGIはあくまで「市場心理」を示すもの。価格のテクニカル分析と併用することで、より精度の高いトレードが可能になります。
パラメーター設定

インデックス設定
| パラメーター | 初期値 | 説明 |
|---|---|---|
| FasterLengths | false | 計算期間を短くする(敏感に反応) |
| SmoothLength | 5 | RMA平滑化の期間(1〜13) |
| UseDailyTF | false | 日足ベースで計算(trueで日足固定) |
| GoldSymbol | XAUUSD | 金のシンボル名 |
ゾーン閾値設定
| パラメーター | 初期値 | 説明 |
|---|---|---|
| ExtGreedLevel | 3.0 | Extreme Greedの閾値 |
| GreedLevel | 1.5 | Greedの閾値 |
| FearLevel | -1.5 | Fearの閾値 |
| ExtFearLevel | -3.0 | Extreme Fearの閾値 |
シグナル設定
| パラメーター | 初期値 | 説明 |
|---|---|---|
| ShowSignals | true | シグナル表示ON/OFF |
| BuySignalLevel | -5.0 | 買いシグナルの閾値 |
| SellSignalLevel | 5.0 | 売りシグナルの閾値 |
| SignalOnCross | true | レベルクロスでシグナル |
| ShowSignalOnChart | true | メインチャートにも矢印表示 |
アラート設定
| パラメーター | 初期値 | 説明 |
|---|---|---|
| EnableAlerts | false | ポップアップ通知 |
| EnableMail | false | メール通知 |
| EnablePush | false | プッシュ通知 |
パラメーター調整のコツ
シグナルが出にくい場合:
- BuySignalLevelを-3.0に変更
- SellSignalLevelを3.0に変更
シグナルが多すぎる場合:
- BuySignalLevelを-8.0に変更
- SellSignalLevelを8.0に変更
より敏感に反応させたい場合:
- FasterLengthsをtrueに変更
- SmoothLengthを3に変更
FearGreedIndex_DGTインジケーターが向いている人・向いていない人

こんな人におすすめ
- 市場心理を数値で把握したい人
- 逆張りのタイミングを探している人
- 群衆心理に流されがちな人(客観的な指標が欲しい)
- バフェット流の投資哲学を実践したい人
- チャートに張り付けない人(アラート機能)
向いていない人
- 順張り・トレンドフォローがメインの人
- スキャルピングなど超短期トレードの人
- シグナルだけで機械的にトレードしたい人(他の分析との併用推奨)
FearGreedIndex_DGTインジケーターの入手方法【無料配布中】

無料で入手する方法
このインジケーターは、以下の手順で無料でお受け取りいただけます。
STEP 1:MT4口座を開設
下記リンクからEXNESSのMT4口座を開設してください。
STEP 2:口座番号をメールで送信
口座開設が完了したら、口座番号を以下のメールアドレスにお送りください。
📧 メール先:taka.fx.ea2@gmail.com
メール記載内容:
- 件名:FearGreedIndex_DGT希望
- 本文:口座番号(例:12345678)
STEP 3:インジケーターを受け取る
口座番号を確認後、インジケーターの使用設定を行い、ご連絡いたします。
⚠️ ご注意
このインジケーターは、上記リンクから開設された口座でのみ使用可能です。
他の口座では動作しませんのでご了承ください。
配布ファイル
| ファイル名 | 説明 |
|---|---|
| FearGreedIndex_DGT.ex4 | メインインジケーター(サブウィンドウ表示) |
インストールと設定方法
インストール手順
- インジケーターファイル(.ex4)をダウンロード
- MT4の「ファイル」→「データフォルダを開く」をクリック
- 「MQL4」→「Indicators」フォルダを開く
- ダウンロードしたファイルをコピー
- MT4を再起動
チャートへの設定手順
- MT4の「ナビゲーター」ウィンドウを開く
- 「インディケータ」→「FearGreedIndex_DGT」をチャートにドラッグ
- パラメーター設定を確認(初期値でOK)
- 「OK」をクリック
メール通知を使う場合
- MT4の「ツール」→「オプション」を開く
- 「E-メール」タブを選択
- SMTPサーバー、ログイン情報を設定
- 「テスト」ボタンで動作確認
- インジケーターのEnableMailAlertをtrueに設定
よくある質問(FAQ)
Q. TradingViewの「Trading Psychology – Fear & Greed Index by DGT」と同じですか?
A. 基本的なFGI値の計算ロジックは同じですが、MT4版には以下の違いがあります。
- VIXをATRベースのボラティリティで代替(MT4ではVIX取得困難なため)
- 売買シグナル機能を追加(TradingView原作にはシグナル機能なし。MT4版オリジナル)
- 各種アラート機能を搭載
Q. VIXが使われていないのは問題ありませんか?
A. ATRベースのボラティリティで十分に代替できます。
VIXはS&P500のボラティリティを測定する指数ですが、FXではATR(Average True Range)でも同様の「市場の不安度」を把握できます。
Q. シグナルはどのタイミングで出ますか?
A. FGIが-5以下または+5以上に到達した時に出ます。
- FGIが-5を下回った時 → 買いシグナル
- FGIが+5を上回った時 → 売りシグナル
閾値はパラメーター(BuySignalLevel / SellSignalLevel)で調整可能です。
Q. シグナルが出にくいのですが?
A. シグナル閾値を調整してください。
デフォルトの±5でも出にくい場合は、BuySignalLevelを-3、SellSignalLevelを3に変更すると頻繁にシグナルが出ます。
Q. FGI値の範囲はどのくらいですか?
A. 通常±5程度の範囲で推移します。
相場環境によって異なりますが、大きな値動きがあっても±5〜±6程度が目安です。パラメーターのゾーン閾値は自由に調整できるので、ご自身の通貨ペアや時間足に合わせてカスタマイズしてください。
Q. 日足以外でも使えますか?
A. はい、全ての時間足で使用可能です。
ただし、UseDailyTF=trueの場合は、どの時間足で表示しても日足ベースのFGI値が表示されます。現在の時間足で計算したい場合はUseDailyTF=falseに変更してください。
Q. 口座開設しないと使えませんか?
A. はい、指定リンクから開設した口座でのみ動作します。
このインジケーターは口座縛り仕様となっています。開設いただいた口座番号を登録することで使用可能になります。他の口座では動作しませんのでご注意ください。
まとめ:FearGreedIndex_DGTインジケーターで市場心理を味方につけよう
この記事では、FearGreedIndex_DGTインジケーターの特徴と実践的な使い方を解説しました。
ポイントをおさらい:
- FearGreedIndex_DGTはTradingViewの人気インジをMT4向けに変換
- **5つの要素(Momentum, ROI, CMF, Volatility, Gold)**から市場心理を総合判断
- ゾーン別カラー表示で市場サイクルが一目瞭然
- FearゾーンとGreedゾーンへの突入でシグナル表示(MT4版オリジナル機能)
- ウォーレン・バフェットの**「恐怖で買い、貪欲で売る」を実践**
- 各種アラート機能でチャートに張り付く必要なし
「群衆心理に流されてしまう」「天井や底を掴んでしまう」という方は、ぜひFearGreedIndex_DGTインジケーターを試してみてください。
▼ 無料で入手する ▼
📧 口座番号を taka.fx.ea2@gmail.com にメールするだけ!
TradingViewで原作インジケーターを確認する
FearGreedIndex_DGTインジケーターの元となった「Trading Psychology – Fear & Greed Index by DGT」は、TradingViewで公開されています。
👉 Trading Psychology – Fear & Greed Index by DGT(TradingView)
TradingViewでは、世界中のトレーダーが開発した数万種類のインジケーターを無料で使用でき、高機能なチャート分析が可能です。
MT4版を使う前に、まずTradingViewで原作インジケーターの動きを確認してみるのもおすすめです。
※投資は自己責任でお願いします。このインジケーターは利益を保証するものではありません。


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